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2023/2/20 18:24
木戸 新次郎 税理士
東京都
合同会社と個人事業の２つで営業代行をしている場合、外注先への支払いを個人事業から行うこと自体は問題ありませんが、合同会社と個人事業を分けて考える必要があります。 合同会社の売上と支出をきちんと管理し、確定申告にも適切に記載してください。また、外注先との契約書を作成し、支払いの詳細や条件を明確にしておくことも重要です。
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