2022/11/30 16:18
真野 敏幸
茨城県
バーチャルオフィスを本社として登録しつつ、実際に作業されているのが、自宅ということであれば、作業場として経費にすることは問題ないかと思います。 (ただし、家賃全額ではなく、作業場としてのスペースの割合で按分した金額。) バーチャルオフィスであれば、引っ越しの都度、顧客に住所変更を通知したり、名刺に記載されている住所を変更する手間や費用を削減できることもメリットです。 住所にこだわらない格安のプランであれば、都内でも月額1000円以下で利用できるものがありますので、割り切った使い方をされるのであれば、住所変更の登記費用よりも安く運用することは可能かと思います。 ただし、郵便物の転送サービスが従量制になっているものがほとんどだと思いますので、 取引先からお歳暮などが届いたりすると予定外の出費になる可能性はありますのでご注意ください。 年1回の引っ越しとなると引っ越し費用もバカにならないですね・・・ 私は今年自宅の建て替えで2回引っ越しをしたのですが、下記の業者さんをおすすめします。 便利屋タイガー https://tiger.yokohama/ 買い替え予定だった洗濯機などの不用品の回収も同時に行っていただき、大手の有名な業者よりも格安で対応いただくことができました。 追加で個別にご相談いただく場合は下記からお問い合わせください。 参考になれば幸いです。
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