資金調達

海外(中国)での資金調達

2022/9/08 13:57
匿名 さん
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今年1月より、中国にて企業を行いました。 中国人と共同での起業となります。 相方の中国人のほうは、生産関係、私のほうはソフトウェア開発ということで、 まったく分野が違う内容とはなりますが、縁があり、共同にて企業することとなりました。 私の状況としては、現在、業務依頼検討を受けている状態です。 受注できる確率としてはかなり高い状況とは思いますが、そのためには 現在の人員では、業務対応ができないため、新しい人を雇おうと考えておりますが、 ただし、その業務に対してのまとまったお金が入金されるのが、 4月か7月あたりになると思います。 (中国では4半期、半期でまとまって支払うことが普通となっているので・・・) 現在、人を増やした場合、その人に対する賃金の支払い及び設備(PC等)購入を行う、資金がありません。(まさかこんなに早く依頼が来るとは思っていなかったので・・・) そのため、中国国内または、日本国内で資金調達を行いたいと考えております。 相方に対しては、お互いに独立採算制にてやっていこうという事で、あまり相談はしたくないです。 そのため、クラウドファンディングも含め、海外でも資金調達ができる方法がありましたら、 ご教示いただければと考えています。 よろしくお願いいたします。

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2022/11/30 16:18

ご相談内容は、中国での事業立ち上げに際し、人的資源を増やす際、資金調達はどのようにすればよいのか、との事。: 資金調達は、融資と投資があります。 貴殿のケースは、ソフトウェア開発、人的資源増強ですので、投資よりも融資と考えます。融資の場合、中国での起業ですので、外国(日本も含む)の団体から受けられることは考えにくく、このため、下記[1]、[2](場合によっては[3])を考慮の上、事業計画書作成に着手されるのがよいでしょう。以下、海外起業における資金調達の在り方です。: ◇ 中国国内で資金調達に取り組む場合 [1] 友人・知人(中国在住)から融資を受ける。 中国所在の友人あるいは知人を探すことになります。 既におられる貴殿の共同創業者とは独立採算で、との事なので、 別の友人あるいは知人を探すことになります。 事業計画のプレゼンテーションを行い、適切な投資と判断されれば投資を受けることができるというものです。 [2] 投資会社・個人投資家(中国在住)から投資を受ける。 中国所在の投資会社あるいは投資家を探すことになります。 事業計画のプレゼンテーションを行い、適切な投資と判断されれば投資を受けることができるというものです。

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