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AirPAY(エアペイ)

株式会社リクルート

概要

▼AirPAY(エアペイ)とは
AirPAY(エアペイ)は、iPhoneまたはiPadと専用カードリーダー1台を使用して、多彩な決済手段に対応するモバイル決済サービスです。最近のキャッシュレス決済の普及に対応し、広く注目を浴びています。

AirPAYの魅力は、月額固定費、初期費用、端末代が全て無料で、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など、幅広い決済手段に対応できる点です。他のサービスと比較しても、AirPAYは非常に多くの決済手段に対応しており、多くのお店で導入が進んでいます。その柔軟性と利便性から、多くの方におすすめできるサービスと言えます。


▼こんな方におすすめ
* 飲食店、美容サロン、アパレルショップなどの小売店経営者
* イベントでの一時的な決済を必要とする方々
* 移動販売を行う方々。持ち運びが容易で、どこでも活躍します。


▼特徴・メリット

①業界最安水準の手数料と多彩な決済方法
AirPAY(エアペイ)は、クレカ・電子マネー・QR決済など業界最多の35種の決済手段に対応しています。また手数料もモバイル決済最安基準で税込み3.24%~とお手頃。クレジットカードでは7つのブランドに対応し、電子マネーの決済も多彩です。さらに、PayPayやLINE Payを含む8つ以上のQR決済もサポートしており、競合他社と比べて抜群のカバー率を誇ります。
これらの多様な決済手段を、たった1台のカードリーダーで利用できるので、あらゆる決済ニーズに素早く対応できます。


②どの銀行でも振込手数料が無料
AirPAY(エアペイ)はどの銀行でも振り込む手数料が無料ですので、新しく銀行口座を開設する必要はありません。他のモバイル決済サービス、例えば楽天ペイやSTORESでは、指定の銀行口座以外での振り込みには手数料が発生することがありますが、エアペイではそういった心配が不要です。
・楽天ペイの場合:楽天銀行以外の銀行口座での振り込みには210円の手数料が発生。
・STORESの場合:売上金が10万円未満の場合には210円の振込手数料が発生。


③どのレジでも使える
AirPAY(エアペイ)は、接続するレジの種類に制約がないため、さまざまな種類のレジと連携できます。また、レジを使用していない店舗でもエアペイを利用できます。これに対して、他のサービスでは連携可能なレジが限定されていることがありますが、AirPAY(エアペイ)は既存の機器でそのまま利用できるため、利便性が高いと言えます。

また、エアレジという連携無料アプリを利用することで、注文入力や会計をよりスムーズに行えます。ただし、既存のレジでもクレジットカードの利用端末に金額を転送するだけで会計が完了するため、手間を心配する必要はありません。

料金

料金画像
▼料金体系

AirPAY(エアペイ)でかかる各種料金は以下の通りです。初期費用や月額固定費用がかからず、決済が発生したときだけ料金が発生します。

・初期費用: 0円
・機器(iPhoneもしくはiPad): 0円(手持ちのものを使用可能)※Androidは非対応
・機器(専用カードリーダー): 0円
・機器(レシートプリンター): 利用控えを印刷する場合は別途購入が必要
    ※手持ちのもので対応可能(対応機種の制限あり)もしくはAirペイ管理画面から購入可能
・月額固定費: なし
・キャッシュレス決済手数料: 3.24~3.74%
・QR決済手数料: 1.08~3.24% ※QR決済を利用する場合は別途「AirPAY QR」に申込が必要。導入費用および固定費用は0円です。
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